現実逃避旅(1日目・瀬長島編) [お出かけ記]
モノレールの赤嶺駅に到着、指定の場所でバスを待ちます。
いつもはこの駅の目の前のホテルに泊まるのですが予約したときには満室。
その後空きが出たのですがたまには違うホテルもいいか、ということで変更はしませんでした。
バスまで時間があったのでここの駅前にある酒屋さんを物色。
空港や土産屋さんで買うよりもだいぶ安く泡盛が買えます、カードは使えないのですがお土産用にラッピングはしてくれますのでいつもここで購入しています、空港までもって行くのは少し重いですけどね(^^;
酒屋を出てバス乗り場まで行くとけっこうな人数がお待ちです、乗り切れないと1時間後の次のバスになってしまいますがなんとかぎりぎり乗ることができました。
赤嶺駅からは10分ほどで瀬長島へ到着、新滑走路建設用のダンプカーがひっきりなしに行きかっています。
この日の那覇の気温は26度!ちなみに関東は10度以下でしたので完全に季節逆転?!
3年ほどまえにできた商業施設ウミカジテラスから空港方面を、沖縄らしい海の色ですね。
一番最初に沖縄に来たときに泊まったホテル「瀬長島温泉ホテル」
当時はオープン直後のキャンペーンでしたのでお安く泊まれましたが今はかなりお高い料金になってしまいました。
ウミカジテラスにはショップやら飲食店やらあるのですが今回は一応リサーチをして乗り込みました、ただ直感的によいお店があったらそこにしちゃおう的なゆるい感じではありましたが。
ちょいと迷いましたがお目当てのお店「親父のまぐろ」に到着、無事にリサーチを直感は一致しました(笑)
天気も良いのではまずはオリオンをいただきますww
そのままの「親父ののまぐろ丼」!
並サイズなのですがしっかりとご飯の量もあって大変美味しくいただきました。
近海の生まぐろなので冷凍とはまた違った美味しさがありますね、満足。
お腹も満たされたので高台のほうへ戻り飛行機ウォッチング。
島が整備される前はただの山だったのですが(笑)
今では展望公園という形で整備されて目の前を那覇空港に進入していく機体を見ることができます。
自衛隊と共用ということで民間機の離発着に影響がでやすく遅延が発生します。
そこで新滑走路が建設中、瀬長島の目の前が新滑走路になるのでこれまたウォッチング場所としては最高ですね。
できれば路線バスが乗入れてくれるとよいのですが、ホテルの送迎用バスだと30人ほどしか乗れませんので・・・。
ただこの新滑走路は現在の滑走路と平行でその距離は約1.3キロ。
国際法上は1.5キロ以上で同時離発着可能とされているのですが・・・どうなるのでしょうか、一応工事関係のサイトなんかを見ると同時離発着可能としているようですが。
さてウォッチングもそこそこに、帰りのバスに乗り込みますがこれまた満員御礼、バスを大きくするか頻度(いまはだいたい1時間に1本程度)を上げるか、といっても旧正月のこの時期だけでしょうかね?!
ふたたび赤嶺駅へもどりまして宿へ移動開始です。
WIng works 更新しました
いつもはこの駅の目の前のホテルに泊まるのですが予約したときには満室。
その後空きが出たのですがたまには違うホテルもいいか、ということで変更はしませんでした。
バスまで時間があったのでここの駅前にある酒屋さんを物色。
空港や土産屋さんで買うよりもだいぶ安く泡盛が買えます、カードは使えないのですがお土産用にラッピングはしてくれますのでいつもここで購入しています、空港までもって行くのは少し重いですけどね(^^;
酒屋を出てバス乗り場まで行くとけっこうな人数がお待ちです、乗り切れないと1時間後の次のバスになってしまいますがなんとかぎりぎり乗ることができました。
赤嶺駅からは10分ほどで瀬長島へ到着、新滑走路建設用のダンプカーがひっきりなしに行きかっています。
この日の那覇の気温は26度!ちなみに関東は10度以下でしたので完全に季節逆転?!
3年ほどまえにできた商業施設ウミカジテラスから空港方面を、沖縄らしい海の色ですね。
一番最初に沖縄に来たときに泊まったホテル「瀬長島温泉ホテル」
当時はオープン直後のキャンペーンでしたのでお安く泊まれましたが今はかなりお高い料金になってしまいました。
ウミカジテラスにはショップやら飲食店やらあるのですが今回は一応リサーチをして乗り込みました、ただ直感的によいお店があったらそこにしちゃおう的なゆるい感じではありましたが。
ちょいと迷いましたがお目当てのお店「親父のまぐろ」に到着、無事にリサーチを直感は一致しました(笑)
天気も良いのではまずはオリオンをいただきますww
そのままの「親父ののまぐろ丼」!
並サイズなのですがしっかりとご飯の量もあって大変美味しくいただきました。
近海の生まぐろなので冷凍とはまた違った美味しさがありますね、満足。
お腹も満たされたので高台のほうへ戻り飛行機ウォッチング。
島が整備される前はただの山だったのですが(笑)
今では展望公園という形で整備されて目の前を那覇空港に進入していく機体を見ることができます。
自衛隊と共用ということで民間機の離発着に影響がでやすく遅延が発生します。
そこで新滑走路が建設中、瀬長島の目の前が新滑走路になるのでこれまたウォッチング場所としては最高ですね。
できれば路線バスが乗入れてくれるとよいのですが、ホテルの送迎用バスだと30人ほどしか乗れませんので・・・。
ただこの新滑走路は現在の滑走路と平行でその距離は約1.3キロ。
国際法上は1.5キロ以上で同時離発着可能とされているのですが・・・どうなるのでしょうか、一応工事関係のサイトなんかを見ると同時離発着可能としているようですが。
さてウォッチングもそこそこに、帰りのバスに乗り込みますがこれまた満員御礼、バスを大きくするか頻度(いまはだいたい1時間に1本程度)を上げるか、といっても旧正月のこの時期だけでしょうかね?!
ふたたび赤嶺駅へもどりまして宿へ移動開始です。
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2019-02-10 05:10
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